【グッとコミック】ハクメイとミコチ 7巻【vol.01】

こんにちは、Isakumaです。

【グッとコミック】のコーナーでは「心にグッときた漫画」の感想をご紹介します。

 

 

さきほど、2019年1月15日に発売になった「ハクメイとミコチ 7巻」をようやくゲットできたので、読んできました。

 

 

ズズ…フウゥッ…(興奮のあまり、まともにレビューできないので緑茶を飲んで心を落ち着かせる)

 

 

ハクメイとミコチ。緑深き森で暮らしている、小さなふたりの女の子。木の洞(うろ)に家を造ったり、葉っぱを傘にしたり、昆虫や鳥の背に乗ったり……身長9センチメートルなら、そんな事も出来るのです。そーっと覗いてみませんか? 穏やかで愉快で、とびきり愛らしいその生活を。(Amazon ハクメイとミコチ 1巻のページより抜粋)

 

もう、もうね、「愛らしい」という言葉ではとても言い表せない。「ハクメイとミコチ」の面白さは、その愛らしいキャラデザインからは想像もつかないほどの、生活力溢れた日常風景にあると思う。

 

(このシリーズの素晴らしさを書くと1つの記事にはとても収まらないので、ここでは端的に触れます。)

この漫画には非常に多くの職業(美容師、大工、カフェのマスター、八百屋、居酒屋etc..)につく小人や動物たちが多く登場し、扱う道具から仕事に対する姿勢から、ものすっごく詳細に描写されています。これが面白さの一つ。

 

そして、芝居の質の高さ。目線や首の向き、言葉選び、生活の音などにキャラクターの心情が自然とにじみ出ている。漫画を読んでいるのに、なにか高尚な短歌に触れているような気分にさえなります。ふおぉ。。。

 

7巻のイチオシの話は「弔い酒」。この話では酒蔵の杜氏(とうじ: 酒蔵の最高責任者で日本酒の職人)が登場します。

 

ある日ハクメイのもとに、知り合いの杜氏からの最期の酒が届きます。ハクメイはこの酒を手にして、彼を弔うためにミコチと酒を飲む場所を探しに出かけるのだが・・・?

 

弔い酒を飲むのにふさわしい場所とは?それを考えながら探してまわるハクメイの心の様子が随所に見られるお話で、「ハクミコ」らしさが強く出ている話数です。この話を思い出しながらぐい呑で日本酒を飲んだら美味しいだろうな・・・そう思わせてくれるお話でした。

 

他の話数ではドタバタコメディーなシーンもあって、クスクス笑いながら読める、とてもいい巻でした。

 

ハクメイとミコチ 7巻、ぜひご一読ください。

 

 

おわり

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