【自然観察】草陰のハンター【ムシヒキアブ類 vol.01】

こんにちは!isakumaです。

「自然観察」のコーナーでは、僕の日頃の自然観察の模様をご紹介しています。

 


本州では梅雨が明け始め、北海道では夏休みシーズンに入りました。

十勝では昆虫たちが多く見られる季節になり、クワガタ捕りに勤しむ子供達の足元で、密かに激しい攻防が繰り広げられています。

草陰で、見事に獲物を仕留めたハンターと目が合いました。いや、ちょっとすごい目力…でも仮面ライダーみたいでカッコいい…!ムシヒキアブのなかまです。

捉えたのは小型のハチのなかま。右の前肢で獲物を抱え、口をハチに突き立ててワイルドに捕食しています。僕には片手で鶏のレッグを持ってむしゃぶりつくグラサンのおっさんが見えています(頭の中で)。

ハチにとってはご愁傷様ですが…こうして数のコントロールがとられていると思うと、生態系のシステマティックな一端を見られたのかな、という気持ちにもなります。正直いうと、それ以上に気になることがあるのですが。

ムシヒキアブ先輩、そのハチの味ってどんなんスか?(;‐ ‐)

エビっぽかったり…する?

おわり

isakuma

五感で身近な自然を味わって暮らすひと。北海道・十勝に生息。こだわりなく、生きもの全般が好き。博士(農学)。専門はエゾシカの生態。趣味はバードウォッチング。自然観察指導員(日本自然保護協会NACS-J 会員 )。暮らしを楽しくする自然観察を広めることが夢です。ポリシーは「健康第一」。

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