【日記】論文のコツ?_1【2020-02-22】

こんにちは!Isakumaです。

…。この「こんにちは!Isakumaです」という挨拶が「アフィブロガーっぽくてイヤ」という声をいただきました。。苦笑

そんなにアフィブロガーって叩かれてんの?という疑問はさておき、挨拶にもバリエーションがあったほうが面白いかもしれませんね。考えとこ。


閑話休題。大学院で博士号を頂いてもうすぐ1年が経ちます。相変わらず論文を書き続けていますが、なかなか苦戦しています。

苦戦する中で、なんども論文を書くプロセスを見直してきました。ブレインストーミングの段階から下書き、第1校提出前と、それぞれのフェーズでやるべきことを、失敗するたびに見直しています。

一番難しいのはブレインストーミングから下書きまでの段階です。どなたもここに一番時間(と、こだわり)をかけると思うのですが、要するに「頭の中にあることを文章に起こす」というのが非常に大変です。無知の知がたくさんあって面白いのですが、そればかりだと締め切りまでにぜーんぜん間に合わなくなったりします。

最近はひととおり下書きを書き終えてから、自分の原稿を読んで「分かることリスト」を作るようにしています。読者の立場に立って一度読んでみて、読み取れる情報を暗黙の了解をふくめて全て書き出していきます。

これまで論文が査読(科学雑誌に掲載されるかどうかのチェック)を受ける場合、「落とせない(ボツに出来ない)」現行を提出するのが大切だと教わってきました。要するに、論文に欠かせない情報(説得力のあるデータや、再現性の高い方法の記述など)が書ききってあれば、査読者はその論文をボツにすることが大変難しくなる。だからスキのない論文を書け、と。

いま自分が把握している方法で十分とは思えませんが、何回も投稿して覚えていこうと思います。

「うまく書くにはたくさん書く。たくさん書くには速く書く。速く書くにはうまく書く。」誰の言葉だったかな。

おわり

isakuma

五感で身近な自然を味わって暮らすひと。北海道・十勝に生息。こだわりなく、生きもの全般が好き。博士(農学)。専門はエゾシカの生態。趣味はバードウォッチング。自然観察指導員(日本自然保護協会NACS-J 会員 )。暮らしを楽しくする自然観察を広めることが夢です。ポリシーは「健康第一」。

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